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『インプット大全』を読んで

こんばんは、”あんぱん”です。

本日はからは『インプット大全』についての感想になります。

インプット大全は、樺沢先生が2019年8月に発刊された本で、『アウトプット大全』の続編になります!

この本を読んで確信したことが一つあります。発信した方が人生が面白くなるのではないか、ということです。

なんで人は勉強をするのか?人の生きる意味は?そういった根源的な悩みは誰しもが一度は考えたことがあるはず。少なくとも私は考えたことがあり、なんとなく有耶無耶にして生きてきました。

そのうち結婚し、家族ができ、子供が生まれ、、目の前の出来事に対処するうちに時間が去っていた今まででした。

この『アウトプット大全』『インプット大全』は、「周囲に情報を発信した方が人生面白いよ」という樺沢先生の16年間の気づきに、理論やエビデンスを肉付けした渾身の作品のつもりで描かれたのではないかと思っています。

確かに、自分では発信しないという選択をしているつもりでも、他の人からは発信するものがなくて発信できない人(村人Aとかモブキャラとか)と同じように扱われてるのかもしれないことに気づきました。さあ発信し続けて、人生を面白く生きよう。

では、また。

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この記事を書いた人

”あんぱん”です。外科医として10年働いて、現在は大学院にて勉強中です。
日々の学びをアウトプットしていくblogしていきます。
コメント、フィードバックしていただける方は是非よろしくお願いします。

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